吉田小学校では、子どもたちが体全体を使って自分を表現し、心と体を豊かに育む「身体表現」の学びを大切にしています。今回は、特別支援学級での毎日の体操と、1年生の国語科「おおきなかぶ」の劇発表を紹介します。
〇 特別支援学級:動画を見ながらの体操〇
生き生きと体を動かす児童を見て、以下の効果があると感じました。
・映像の動きを「見て真似る」ことで、空間認知能力や身体をコントロールする力を養う。
・リズムに合わせてのびのびと体を動かすことで、情緒を安定し集中力が高まる。
・視覚的な分かりやすさの中で、「できた!」という達成感が生まれ自信を育む。


〇 1年生:「おおきなかぶ」の劇発表〇

音読の成果もあり、全員が暗唱して言えるようです。動作化することの効果は絶大です。
・ 役になりきって体を動かすことで、物語の背景や登場人物の気持ちを深く読み解く。
・「うんとこしょ、どっこいしょ!」の掛け声。一つの劇を創り上げる社会性を育む。
・「誰かに見てもらう」ことで、表現する意欲を高め、大きな達成感へとつなげる。
アプローチは違っても、どちらも子どもたちの「できた!」「楽しい!」という自信に満ちあふれていました。