「心をつなぐあいさつ」を目指して
「おはようございます!」「おはようございます!」とすれ違うたびに元気に挨拶をする4年2組の児童たち。朝の「おはようございます」という一言は、お互いの心を開き、一日の活力を生み出すパワーを持っていることを実感できた瞬間でした。
保護者や地域の皆様から「子どもたちの挨拶の声が少し小さくなっているのではないか」という貴重なご意見をいただきました。校内でも改めて子どもたちの普段の様子を振り返りました。元気によい挨拶ができる子がいる一方で、恥ずかしさからか声が小さくなっている姿も見られます。生徒指導主事を中心に全教職員で共通理解を図り、「学校全体で、相手の目を見て交わす挨拶の指導を徹底していこう」と決意を新たにしたところです。
挨拶は、人と人との心をつなぎ、安心・安全な地域をつくる第一歩です。 子どもたちが地域の方々と進んで挨拶を交わすことは、「顔の見える関係」をつくり、子どもたち自身を犯罪や危険から守る「地域の防犯の目」を強くすることにも直結します。学校では、日々の声かけを通して、子どもたちが「自分から、元気に」挨拶できるよう根気強く指導してまいります。