第771回自然科学教室
7月4日(土)に、和霊小学校で第771回自然科学教室が開催され、吉田小学校から8人の児童が参加しました。宇和島市の自然科学教室は、66年の歴史があります。第771回。納得ですね。
今回の学習内容は「植物や薬草をもっと活用しよう」です。
はじめに、和霊小学校の校庭等にある薬草の観察をしました。ヨモギと五色ドクダミの観察をしました。
さらに、敷地内に生えている植物の紹介を聞きながらクイズを解いて、楽しく学習しました。
ヨモギのクイズを紹介します。
1、ヨモギの葉っぱの裏は表と違って白い色をしています。よく見ると何かがびっしり生えています。それはなんでしょう。①細かくて白い「毛」②細かくて小さな「トゲ」③ベタベタした「ミツ」
2、ヨモギはけがをしたときに治療に使われてきました。どのような効果があるのでしょう。①傷口の血を止めてバイ菌をやっつける効果 ②骨折した骨をくっつける効果 ③蚊を呼び寄せて傷の毒を吸い取らせる効果
次に、薬草とエコプランツの寄植えをしました。エコプランツとは、NASAの研究で空気清浄効果が立証された植物の総称です。室内の二酸化炭素を吸収し、有害物質(ホルムアルデヒドなど)を分解・除去しながら酸素を放出するため、置くだけで空気をキレイにしてくれます。
○薬草の寄植え○
○エコプランツの寄植え○
身近に生えている植物の秘密や、お部屋の空気をきれいにしてくれるエコプランツの不思議に触れ、子どもたちにとって驚きと発見に満ちた充実した一日となりました。 66年という長い歴史を持つ宇和島の自然科学教室。今回学んだことをきっかけに、子どもたちが地域の自然にいっそう目を向け、その恵みや命の尊さを五感で感じ取りながら育ってくれることを願っています。
クイズの正解は•••参加した吉田っ子が知っています。