舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)
独立行政法人日本芸術文化振興会が実施している「舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)」に、本校の3年生が参加しました。この事業は、各分野(音楽、演劇、舞踊、伝統芸能、メディア芸術)のトップレベルの文化芸術団体が、体験プログラムを学校の体育館等で行うものです。
〇岩手県の鹿踊(ししおどり)と立間の鹿の子〇
鹿踊(ししおどり、しかおどり)は岩手県、宮城県、そして愛媛県宇和島市周辺で受け継がれている郷土芸能です。
南予随一の呼び声が高い「立間の鹿の子」を鑑賞しました。素朴で哀愁を漂わせる中に力強さを感じさせる舞でした。
岩手県奥州市の無形民俗文化財に指定されている「鹿踊」を鑑賞しました。勇壮な太鼓の音とともに背中につけたささらの動きが鮮やかなダイナミックな舞でした。
百聞は一見に如かず。「鹿踊と鹿の子踊り」の動画(約25秒)を添付します。ダウンロードしてご覧ください。(データが重たいので、1週間で削除します。)
クリック⇒鹿踊と鹿の子踊り.mp4
公演の後に、公演等に関するワークショップが行われました。公演の鑑賞や体験をより効果的なものとなりました。
〇お面づくり〇
「〇〇の神」というテーマで、自分だけのオリジナルの神様とお面を作ります。
〇舞台表現〇
自分が作ったお面を被って、デジタル映像の中に飛び込んで表現活動をしました。スクリーンの前に立つと、自分が青いモヤモヤで表示されます。お面をかぶった途端に神様に変身!
自分の動きに合わせて、神様が動きます。雪合戦と釣りを楽しみました。
デジタルワールドに飛び込んだ吉田っ子をダウンロードしてご覧ください。(1週間で削除します。)
クリック⇒神様に変身.mp4
本物の伝統芸能の迫力に目を見張り、デジタルワールドの不思議な世界で目を輝かせていた子どもたち。五感をいっぱいに使って学んだこの経験は、吉田っ子の心に大きく残る宝物となりました。温かい指導と感動を届けてくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。