宇和島パッケージデザインコンテスト
本日9月10日、5・6年生を対象に「アート教室」を開催し、デザインの楽しさと奥深さを学びました。自分たちの地域や魅力を届ける「パッケージデザイン」に挑戦です。
会場では、99人の吉田っ子が思い思いに作品づくりに没頭していました。文字のフォントや配置にこだわる子、愛らしいオリジナルキャラクターを生み出す子、本物そっくりのリアルなイラストを描き込む子。一人一人の個性と感性がきらりと光る作品が次々と生まれていました。
また、マスコミの取材も入り、子どもたちは少し緊張しながらも誇らしげな表情で作業を進めていました。自分たちが制作に励む姿や込めた思いがどのように報道されるのか、今から放映や記事が楽しみです。
高学年らしく細部までじっくりこだわり抜く児童が多く、完成まではあと一歩という作品が目立ちました。このあとは休み時間や家庭学習の時間を使って仕上げを行い、25日の校内提出期限に向けて完成を目指します。
今回のパッケージデザイン製作は、単なるデザインの授業にとどまらず、自らの手で「地域の魅力や価値を発信・提案する」という、キャリア教育としての貴重な学びの機会となりました。自分たちの暮らす郷土を見つめ直し、その魅力に誇りを持って表現する吉田っ子たちでした。