なぜこの学年で実施するのだろう?
今日、検査と検診が実施される保健室と相談室と同じ階に教室がある2年生。先生のお話を聞いています。「今日は、大切な検査があるので、静かに過ごさなければなりません。」その大切な検査とは何でしょう?
保健室で心電図検査(1年生と4年生)、相談室で生活習慣病予防検診(4年生)がありました。
小学校での検診、特に心電図検査や生活習慣病検診は、子供たちの健やかな成長を守るための「攻めの予防医学」としての役割があります。
〇心電図検査:安心してのびのびと活動するために〇
小学校に入ると、体育の授業や休み時間の遊びなど、幼稚園・保育園の時よりも運動量がぐんと増えます。心電図検査は、「心臓が元気に動いているか」を客観的に確認するためのものです。
〇生活習慣病:10年後からも健康な自分であるために〇
10歳前後は、体格や体質が大きく変化し、大人へと近づき始める時期です。この時期の検診は、今の健康状態を知ると同時に、「自分自身の体を大切にする意識」を育むことを目的としています。
心電図検査は、中学校1年生でも実施します。検診の結果、再検査等のご案内を差し上げる場合がありますが、それは「より詳しく調べて、安心を確かなものにするため」のステップです。学校とご家庭で連携しながら、お子様の健やかな成長を見守っていければと考えております。よろしくお願いします。
※採血前にドキドキオーラ全開だった4年生のみなさん。お疲れさまでした。